【お知らせ】福島から若者の課題を考える よりそいシンポジウム

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LGBTなどセクシュアル・マイノリティの生きづらさや、デートDV、スクールセクハラ、性被害など、気づかれにくい子ども達の性の悩みについて現場の声から考えるシンポジウムです。

【よりそいホットライン報告会&シンポジウム】
福島から若者の課題を考える
〜先生も気がつかなかった、学校内の隠された悩み〜

日時:

平成28年12月23日(金・祝日)
14:00〜16:30(開場13:30)

会場:

福島テルサ 3階 あぶくま ※申込制 ※参加無料

福島テルサ アクセスサイト(別サイトに移動します)

プログラム

主催者挨拶:

熊坂 義裕(一般社団法人社会的包摂サポートセンター 代表理事)

基調講演:

「誰にも支配されず気持ちよく生きるために」

二瓶 由美子 氏(桜の聖母短期大学キャリア教養学科 前教授)

「学校現場とセクシュアル・マイノリティの子どもたち」

前川 直哉 氏(一般社団法人ふくしま学びのネットワーク 理事・事務局長)

パネルディスカッション:

「本当はあるのに、見えない・言えない・言いたくない」

パネリスト: 二瓶由美子氏、前川直哉氏、若者など

主催・後援

主催:一般社団法人社会的包摂サポートセンター

後援:福島県教育委員会、福島市教育委員会

協力:一般社団法人リエゾン、ダイバーシティふくしま、

  一般社団法人ふくしま学びのネットワーク、女子の暮らしの研究所